約 2,935,849 件
https://w.atwiki.jp/wnct-comb/pages/90.html
1 なにわ ふ 20-08 / 1 なにわ ふ 2008 危険運転・煽り運転 ▼乗り換え前車両 1 なにわ ね 58-14 / 1 なにわ ね 5814 1 なにわ ? 32-68 / 1 なにわ ? 3268 当て逃げ 大阪503に34-16 / 大阪503に3416 / 大阪503 に 34 16 危険運転・煽り運転 ●勤務先 特別養護老人ホーム久宝寺・愛の郷 〒581-0072 大阪府八尾市久宝寺3丁目15-38 072-924-5660 ●住所 〒577-0825 大阪府東大阪市大蓮南5丁目2 大阪502ね・・15 / 大阪502ね15 / 大阪502 ね 15 違法駐車 住所特定済み なにわ435つ10-01 / なにわ435つ1001 / なにわ435 つ 10 01 車線逸脱 危険運転 大阪350ゆ11-26 / 大阪350ゆ1126 / 大阪350 ゆ 11 26 合図不履行 車線逸脱 歩行者妨害 大阪332そ12-89 / 大阪332そ1289 / 大阪332 そ 12 89 飛び出し 当たり屋 なにわ400ほ80-73 / なにわ400ほ8073 / なにわ400 ほ 80 73 割り込み 進路妨害 煽り運転 常習犯 大阪337そ・1 08 / 大阪337そ108 / 大阪337 そ 108 割り込み 合図不履行
https://w.atwiki.jp/kaigaikiken/pages/27.html
アパート退去要求の危険とも関連していますが、 アパートを貸す際にはResidential Tenancies Actをきちんと確認しましょう。 Residential Tenancies Actに反した契約は、たとえそれが書面で交わされたものでも無効です。 例えばペット禁止の条項については、危険な動物か、 住人のアレルギーの原因となる生き物以外は無効です。 その他にも、デポジットとして預かっていい金額の上限や退去を要求できる要件、 室内の最低気温なども定められています。 言った言わないの水掛け論にならないため書面での契約は重要ですが、 肝心の契約書の内容に無効なものを織り込まないようにしましょう。 注:ここでいう「アパート」はResidential Tenancies Actにおいて定義されたものを指します。 大家と同居する「部屋貸し」(バス・トイレ共同)などは含まれません。 Residential Tenancies Actが適用されない住居形態 http //www.ontariotenants.ca/law/act01.phtml#RTA5
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/2518.html
チョコレートは人体に対してこんなにも危険! ちよこれえとはしんたいにたいしてこんなにもきけん【登録タグ:VOCALOID さつき が てんこもり 初音ミク 曲 曲ち 曲ちよ】 曲情報 作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 唄:初音ミク ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mazikon/pages/45.html
1 なにわ ふ 20-08 / 1 なにわ ふ 2008 危険運転・煽り運転 ▼乗り換え前車両 1 なにわ ね 58-14 / 1 なにわ ね 5814 1 なにわ ? 32-68 / 1 なにわ ? 3268 当て逃げ 大阪503に34-16 / 大阪503に3416 / 大阪503 に 34 16 危険運転・煽り運転 ●勤務先 特別養護老人ホーム久宝寺・愛の郷 〒581-0072 大阪府八尾市久宝寺3丁目15-38 072-924-5660 ●住所 〒577-0825 大阪府東大阪市大蓮南5丁目2 大阪502ね・・15 / 大阪502ね15 / 大阪502 ね 15 違法駐車 住所特定済み なにわ435つ10-01 / なにわ435つ1001 / なにわ435 つ 10 01 車線逸脱 危険運転 大阪350ゆ11-26 / 大阪350ゆ1126 / 大阪350 ゆ 11 26 合図不履行 車線逸脱 歩行者妨害 大阪332そ12-89 / 大阪332そ1289 / 大阪332 そ 12 89 飛び出し 当たり屋 なにわ400ほ80-73 / なにわ400ほ8073 / なにわ400 ほ 80 73 割り込み 進路妨害 煽り運転 常習犯 大阪337そ・1 08 / 大阪337そ108 / 大阪337 そ 108 割り込み 合図不履行
https://w.atwiki.jp/yspmymt/pages/22.html
1 なにわ ふ 20-08 / 1 なにわ ふ 2008 危険運転・煽り運転 ▼乗り換え前車両 1 なにわ ね 58-14 / 1 なにわ ね 5814 1 なにわ ? 32-68 / 1 なにわ ? 3268 当て逃げ 大阪503に34-16 / 大阪503に3416 / 大阪503 に 34 16 危険運転・煽り運転 ●勤務先 特別養護老人ホーム久宝寺・愛の郷 〒581-0072 大阪府八尾市久宝寺3丁目15-38 072-924-5660 ●住所 〒577-0825 大阪府東大阪市大蓮南5丁目2 大阪502ね・・15 / 大阪502ね15 / 大阪502 ね 15 違法駐車 住所特定済み なにわ435つ10-01 / なにわ435つ1001 / なにわ435 つ 10 01 車線逸脱 危険運転 大阪350ゆ11-26 / 大阪350ゆ1126 / 大阪350 ゆ 11 26 合図不履行 車線逸脱 歩行者妨害 大阪332そ12-89 / 大阪332そ1289 / 大阪332 そ 12 89 飛び出し 当たり屋 なにわ400ほ80-73 / なにわ400ほ8073 / なにわ400 ほ 80 73 割り込み 進路妨害 煽り運転 常習犯 大阪337そ・1 08 / 大阪337そ108 / 大阪337 そ 108 割り込み 合図不履行
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/178.html
20話 危険回避面舵一杯 「はぁーあ……」 殺し合いが始まってから数時間経つが、彼――内水直之は今の所、 誰とも遭遇してはいなかった。 幸か不幸かは分からないが、今の所命の危機には晒されていないのは幸運と言えよう。 「何だ、トンネルか……?」 そして歩き回っていた直之の前にトンネルが現れる。 地図と照らし合わせてみると、どうやら山を抜けて東へ出れるようである。 トンネルの中は照明が部分的にしか点いておらず、しかもカーブになっているようで、 奥の様子は掴めない。 「……どうすっかな……これ」 トンネルを潜れば遠回りせずに島の東へ行く事が出来るが、トンネル内で危険に見舞われる可能性は大いに考えられる。 それに直之自身は東の方へ一刻も早く行く理由は無い。 考えた末、直之はトンネルに入るのはやめ、リゾート街の方へ向かい始める。 ドォォン……。 「!!」 トンネル入口から十数メートル離れた所で、トンネル内より銃声らしき音が聞こえた。 やはり入らなくて正解だったと思いながら、足早に直之は立ち去った。 ◆◆◆ 「おじさん、オレを犯して?」 「い、いや、おじさんそういう趣味は無いから」 「そっかぁ、じゃあさよなら」 そう言って、青虎の青年、奥富克憲は、 自分の誘いを断った人間の中年男性、柳沼義克を自分の支給品である自動散弾銃、ベネリM1スーパー90で撃ち殺した。 12ゲージ散弾を至近距離で腹に食らった義克はほぼ即死の状態だった。 「オレを犯してくれる人いないかなあー」 そう言ってベネリM1を片手にふらふら歩き始める克憲の格好は異常と言う他無い。 靴下と靴以外の衣服は脱ぎ捨てほぼ全裸の状態。 股間のモノは痛々しい程立ち上がり、歩く度に上下に揺れ汁を垂らす。 目の焦点は定まらず、口から涎を垂らし半笑いを浮かべるその様は正気には見えない。 事実彼の精神は異常を来していた。 衣服は彼自ら脱ぎ捨てたのである。 股間のモノがいきり立っているのは彼が興奮しているだけでは無く、 もう一つの支給品である精力増強剤入りのスポーツ飲料を飲み干したためだった。 「うふふっ……」 己の息子を時折扱きながら、克憲はトンネルを東の方に向け進み始めた。 【柳沼義克 死亡】 【残り50人】 【黎明/D-3/トンネル西口付近】 【内水直之】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、???(1~2) [思考]1:殺し合う気は無い。生き残りたい。 2:リゾート街の方へ向かう。 [備考]※特に無し。 【黎明/D-3/トンネル内】 【奥富克憲】 [状態]全裸、精神に異常、精力増大状態 [装備]ベネリM1スーパー90(2/3) [持物]基本支給品一式、12ゲージショットシェル(10) [思考]1:犯して欲しい。 2:犯してくれたら殺してあげる。 3:犯してくれないなら殺してあげる。 [備考]※特に無し。 《参加者紹介》 【名前】内水直之(うすい なおゆき) 【年齢】25歳 【性別】男 【職業】代行運転会社運転手 【性格】常に一歩引いた視点で物事を測る 【身体的特徴】黒髪で185センチと身長が高い、肩幅が広めで体格が良い 【服装】緑のジャケットに白いシャツ、ジーンズ姿 【趣味】ゴルフ、車弄り 【特技】車の内部構造に詳しい 【経歴】特筆事項無し 【備考】母親の酒癖の悪さを散々目にしてきたせいか酔っ払いが大嫌い。 代行運転と言う職業柄、酔っ払いを相手にする事は非常に多く、その都度気付かれないように陰口を叩く 【名前】柳沼義克(やなぎぬま よしかつ) 【年齢】45歳 【性別】男 【職業】サラリーマン 【性格】気弱で卑屈 【身体的特徴】頭が禿げかかっている中年のおっさん 【服装】くたびれたスーツ姿 【趣味】電車内での痴漢、晩酌 【特技】特に無し 【経歴】妻と子供がいたが離婚し別居 【備考】うだつの上がらないサラリーマンのおっさん 【名前】奥富克憲(おくとみ かつのり) 【年齢】16歳 【性別】男 【職業】高校生 【性格】妄想癖が激しくマゾ 【身体的特徴】青い虎獣人 【服装】学校制服の赤いブレザー 【趣味】ネット小説執筆、アナニー、首吊り 【特技】運動能力が高い、自分の拳を肛門に入れられる 【経歴】赤子の時に家族が事故死、唯一生き残り孤児院で4歳まで過ごした後、 富豪の家に引き取られる。中学校の頃から変態になっていった 【備考】トイレの個室で全裸になってから用を足す、死なない程度に首を吊る、 何かと棒状の物を尻に突っ込もうとする等奇行が著しい。 勉強は苦手だが運動は得意。 腹違いの兄と妹(兄のみ養父養母の実子)とは仲は良いとも悪いとも言えない。 仮性包茎で早漏だが復活も早い 前:ゲーム機と生身の融合 目次順 次:生死を分かつすれ違い GAME START 内水直之 次:MAD BREAKER GAME START 奥富克憲 次:~とある参加者の手記~ GAME START 柳沼義克 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/compe/pages/357.html
エンキ達三人を襲うゴブリンの先陣を切るのは罪魔小鬼(ゴブリンギルティナ)。 ギルティナの目にはマシュとラヴィニア、美少女二人しか映らない。 それに立ちふさがるはエンキ。彼は先程と同じく風斬り刀を構えてゴブリンの群れと相対する。 「GBYYYB!!」 対しギルティナは、エンキに向かって手に持っている武器を振り下ろす。 その様は敵を殺すというよりは、障害物を壊すような無機質な攻撃。 そこに意思も技巧も無い、ただの暴力。 そんなものを躱すなど、歴戦のエンキからすればたやすいこと。 故に、少しだけ体の位置を動かすだけで容易く避けられた。 躱されたギルティナの攻撃は、そのまま地面を抉る。 衝撃で轟音が鳴り、地にはひび割れが生じた。 もしもこの光景をこのゴブリンに詳しいものが見れば、間違いなくホブ以上の筋力を持っていると分析するだろう。 最も、エンキは本来のホブゴブリンについて何も知らないので、ただ破壊力に少し驚くだけに留まった。 しかもギルティナの脅威はそれだけではなかった。 エンキの視線が地面に行ったその刹那、ギルティナの股間に蠢く触手の全てが後ろにいるマシュとラヴィニアに向かう。 増大した性欲に囚われてなお、奴もまたゴブリン。まだ悪知恵を働かさせるくらいはできる。 触手を用いて二人を犯すと同時に、人質にとろうと考えたのだ。 そして、ギルティナの触手に便乗して、一緒に攻めて来ていた普通のゴブリンの群れも二人の元へ直行していた。 ゴブリンは全員、やたらと強そうなうえ、どう見ても男であるエンキの相手などしたくなかった。 なので、エンキの相手はギルティナに任せ、自分達は女を犯す方に回ろうと考える。 だが—— 「疾風の乱撃」 エンキは触手とゴブリンの群れに一瞬で近づいたかと思うと、そのまま刀を振るう。 幾たびも往復する刀は、風を纏いて触手やゴブリンを切り裂いていった。 結果、ギルティナの股間から生えた触手は切り裂かれるも、ゴブリンの一部は取り逃してしまう。 しかし、マシュの盾とラヴィニアの触手で十分跳ね除けられる程度の数だったので、特段何かが起こることも無かった。 これで残るはギルティナ一匹のみ。 「GRBBBBBBBBYYYYYYYY!!」 一方、ギルティナは三人に目もくれず、ただひたすら痛みの余り絶叫していた。 彼の股間に生えていた触手は、正しく性器。 そこを切り裂かれるということは、人間の男性なら麻酔なしで去勢されるということに等しい。 おまけに、今の彼は本来有り余っている性欲を更に強化された状態。 にも関わらず性器を消失した。 この状況を言うならば、アイデンティの消失に近い。 故に彼はこう思考する。 なぜ自分がこんな痛い目に遭わなければいけないのか。 よくも、よくも体の一部を…… まずは目の前の老人を殺す。 そして後ろ二人の女を、自分では犯せないから他のゴブリンを呼んで輪姦させてやる。 そうでもなければ、自分の溜飲が下がらない。 怒り狂うギルティナは、まずはエンキを殺そうと武器を振る。 しかしエンキも、ギルティナの痴態を黙ってみていたわけではない。 彼はこの間に、目の前の敵を確実に屠るべく、力を貯めていたのだ。 そして今、その力を解放する。 エンキはギルティナの怒りに狂った故軌道の読みやすい攻撃を軽々躱し、素早く懐に入り込む。 そのまま彼は、刀を全霊で振り上げた。 振り上がったそれはギルティナを、まるでケーキのように容易く切り裂いた。 まさしく必殺の一撃である。 こうしてギルティナは倒れたが、エンキは未だ警戒を解かずある一点を見つめている。 そこにはただ岩場があるだけだが、つられてマシュとラヴィニアも同じ場所へ視線を向ける。 「出てくるといい。そこにいるのは分かっている」 そのままエンキが視線の先に向けて言葉を放つと、そこから一人の少年が現れた。 少年は中性的な顔立ちに長い銀髪をたなびかせながている。 彼の顔には怯えと戸惑いが浮かべながら、両手を上にあげて無抵抗をアピールしていた。 「ボ、ボクの名前は清良トキと言います。殺し合いには乗っていません」 その状態で必死に自己紹介をし、なんとか穏便に話を進めようとするトキの姿に、マシュとラヴィニアは警戒を解き、エンキもまた警戒を緩めた。 ◆ トキと合流した三人は、各々簡単な自己紹介だけ済ませ、即座に移動を始めた。 理由としてはまず、ギルティナが咆哮を悲鳴を上げたことにより、それを聞きつけた別のゴブリンや他のNPCが再び襲ってくるかもしれないから。 そしてもう一つは、マシュとラヴィニアが持つギルティナへの嫌悪感だった。 マシュは人理修復という長い旅の中で、いわゆる性的な目で見られるという経験を多少はしてきた。 だがギルティナほどの熱量を持って見られていたかと言われると、否になる。 それでも、彼女はまだマシだ。 ラヴィニアにはそんな経験がまるでない。 彼女の正体や経たものを考えれば、辛い出来事こそあれ、性的な目で見られた経験など全くない。 そこに元々旺盛なうえ、トキによって更に増幅させられ暴走したギルティナの性欲は、彼女にとって多大な恐怖と嫌悪感を煽るものだった。 そうこうしているうちに、一先ずギルティナの死体からある程度の距離を稼いでいた。 ここで一行は一度足を止め、エンキはトキに向かって鋭い目線を向けて問いかけた。 「まずは、お主がわしらと出会うまでに見てきたものを教えてもらおうか」 (警戒されてるなあ) エンキの問いかけと鋭い視線の意味を、トキは正確に読み取っていた。 彼はおそらく、あの性欲に囚われたゴブリンをけしかけたのはトキ、と考えている。 当然、トキは馬鹿正直に『自分がやりました』などいうわけがない。 だから何かしら話させて、確定とまで行かなくとも、疑いを晴らすか深めるかの材料が欲しいのだ。 もっとも、トキがあのゴブリンをけしかけたのは紛れもない事実なので、彼が今からするのは言い逃れである。 「えっと、ボクは最初荒野に一人いたんですけど……」 トキが選んだ道は『嘘を言わない』である。 人が人を騙す際の最良は、嘘をつかないこととされている。 情報を一部制限することで、相手に誤解させてしまうのだ。 彼も同様の方法を選ぶことにした。 とは言ってもトキが言わないのは『魔罪人ヨトギとしての能力』と『自分があのゴブリンをけしかけたこと』の二点だけだ。 後は全て真実を言うことにした。 「最初、ボクは他の人と合流したくて、北にあるパラダイス・パームズに行こうとしてました。 でも、そこで殺し合いに乗っている人同士が戦っているのを見て、すぐに引き返したんです」 ちなみにこれは放送前の出来事。トキが目撃したのはペテルギウスと春花の戦いである。 パラダイス・パームズに向かう最中、何だか騒がしさを感じて、支給されていた望遠鏡を使って観察して、素早く撤退を選んだのだ。 いくら殺し合いを楽しむつもりとはいえ、流石に始まってすぐ戦うほど血の気の多い参加者と早々に関わるつもりはなかった。 「後はただ南下し、そこでゴブリンと戦っているエンキさん達を見つけたので、邪魔にならないように隠れていました」 実際はギルティナを作り、けしかけたという一幕があるものの、これがトキの今までの行動である。 しかし、彼の話はまだ終わらない。 「その、ウェイトリーさんみたいな小さい子が襲われているのに何もしないのは心苦しかったんだけど…… でも前に、迂闊なことをしてボクが怪我をした挙句、戦っている人の足を引っ張ってしまったことがあって……」 いかにも申し訳なさそうに、苦い過去を語るような顔で、トキは昔のことを話す。 それは、トキが理愛の母親であるミリアと二人きりになる為に仕組んだ茶番劇。 わざと敵の攻撃を受けて、足手まといになってしまった出来事。 そのことを後悔しているからこそ、情がどうであれ極力理性で行動している、ように印象付けようとした。 実の所、この話を聞いている三人は別に、トキが隠れていたことに関して悪印象を持っているわけでは無い。 三人とも、そういう道理は弁えていた。 代わりに、内一人が気になったのは別のこと。 「魔法少女、ですか?」 マシュが引っかかったのは、トキの口から出たこのワードだった。 前述の出来事を説明するためには、まず前提として魔法少女や魔罪人のことについて話さなければならない。 だから簡単に話したのだが、彼としてはよそうがいのところで食いつかれてしまった。 「えっと、信じられないかもしれないけど――」 「いえ、そうではなく」 何とか信じてもらおうとするトキの発言をマシュは遮る。 彼女はこの時、カルデアにいる三人の魔法少女を思い出していた。 しかしトキが語る魔法少女は、彼女の知る魔法少女と大きく異なっていた。 そもそも、マシュはまだ、この殺し合いがあらゆる世界から参加者が集められているものだと気づいていない。 最初に出会った参加者が、顔見知りのラヴィニアだったこと。 次に出会ったのが、サーヴァントではないものの、彼女の知識にある存在と同じ名前だったこと。 これらにより、マシュはこの殺し合いに違う世界が絡んでいるとは考えていなかったのだ。 厳密にいえば、マシュが人理修復の過程で巡ってきた特異点も異世界と言える。 しかし、異なる世界であったとしても、魔術・神秘のルールが変わったわけでは無い。 彼女には理解できない例えだが、テイル〇オブシリーズにおいて、作品ごとに舞台となる世界が異なれど、魔法や特技に差異はそこまでないのと一緒だ。 だがトキの語る魔法少女は、マシュの知るものと大きく異なっていた。 無論、彼の話に出ていた理愛やミリカが、素人相手に分かりやすく説明する為、簡略化したかもしれない。 しかしそもそも、マシュの世界の神秘は、素人に知られないようにするのが大前提。 一般人に目撃された場合、記憶を消すのが穏当な分類で、目撃者を殺害することを躊躇しない魔術師も多いのだから。 「第二、魔法……」 「「「……?」」」 だからこそ、マシュの口から思わず言葉がこぼれる。 それに対し、三人はただ首をひねるしかできない。 違う世界の住人であるエンキやトキはもとより、同じ世界のラヴィニアも、魔術の知識が深いとは言えないからだ。 第二魔法とは、マシュたちの世界の魔術師の悲願の一つであり、並行世界の運用である。 この領域に届いている者が、彼女が所属するカルデアにも僅かに存在するが、それでも少しだけ作用しているにすぎない。 こんな、他の世界から自在に人間を呼び出すなどありえない。 という説明を、マシュは三人に向けてかなり簡略的に行った。 第二魔法について詳しく説明していいものか迷うが、彼女に記憶を消す技術はないし、そもそもそれどころではない。 なので、出来る限り簡潔に説明し、肝心な部分はボカすことにした。 それに対し三人はとりあえず、改めてこの殺し合いは尋常ではない、ということだけは理解した。 「となるとこの名簿はおそらく、世界ごとに行を変えているというわけじゃな」 「知り合い同士を集めている、にしては結構違和感ありましたからね……」 マシュの話を聞いたエンキは、デイバックから名簿を取り出し、改めてマジマジと見つめる。 彼の言葉にトキもまた賛同した。 これで、トキが三人と接触した目的は果たされる。 そもそも、殺し合いに乗っているトキが、明らかに主催に抗おうとしている面々に、無力な少年の振りをして接触したのには理由がある。 まず、名簿にある違和感を解消するため。 次に、そもそも最初から暴れて参加者を殺していくつもりもなく、適当な主催に抗う集団に入り、ある程度信頼を得てから殺して回るつもりだったから。 現状、出会ったばかりなので信頼も何もないが、名簿にある違和感については納得できた。 トキは別に殺し合いの主催者を敵視しているとか、疑問視しているわけではないので、解消できないならそれはそれでまあいいか、くらいの感覚だった。 例えるなら、魚の小骨がのどに刺さっているような感覚。無視できなくもないが、解消しておくに越したことはない、といったところだ。 その後も情報交換をするものの結局、ある種重大な前提条件は見つかったが、そこまで大きな進展はなかった。 共有できたことは、殺し合いに乗っていないであろう参加者は、藤丸立香、沖田総司、有栖川理愛の三人だということくらいだ。 今後の方針としては、ひとまず他の参加者との合流を目指すことにした。 そして北は、トキが殺し合いに乗っている者同士で戦っているという情報を参考に行かないことに決め、西にある施設へ向けて進むことにする。 戦いを止めるべきか、という考えもあったが、そもそもそんな争いの渦中にわざわざ飛び込むなど、よほどの平和主義者か自分に自信のある殺し合いに乗った者くらいだろう、という結論が出たので、それはなしになる。 「結構遠いのう」 「何か手立てがあればいいのですが」 「でしたら、全員で一度デイバッグを検めてみましょうか。乗り物なら私が運転できますので」 エンキとトキは地図を見ながら、西にある一番近い施設までの距離を見て、エンキとトキが少々面倒そうな顔をするが、そこにマシュがある提案をする。 デイバッグの中身を、トキ以外の三人はまだ全部確認しきれておらず、そこにもしかしたら車があるかもしれない、と考えたのだ。 マシュのいまは遙か理想の城が入るくらいである、デイバッグより大きいものが出てくる、ということに疑問は今更誰も挟まない。 「でも、僕が持っているのは望遠鏡と、この王冠くらいだよ」 そう言ってトキが見せたのは、スーパークラウンとカモメの絵が描かれた望遠鏡だった。 ペテルギウスと春花の戦いも、この望遠鏡で見つけたのだ。 スーパークラウンを見せたのは、流石に支給品が望遠鏡一つだと不自然に見えるかもしれない、と判断したためだ。 睡眠薬を隠しておけば、いざという時有用に使えるかもしれない。 そうこうしていると、ラヴィニアもデイバックから一台の車が出現した。 トヨタRAV4。四人乗りの日本車である。 更に説明書きを見れば、参加者のうち一人の愛車らしいことも分かった。 なので、もし持ち主に会えば返そうと決意しつつ、彼らは車に乗り込んだ。 まず運転席には当然マシュ。 次に助手席だが 「ラヴィニアがいいじゃろ。 隣に見知らぬ男がいるより、知り合いの同性の方が心が休まるじゃろうからな」 「は、はい……」 ラヴィニアに決まった。 エンキのこの言葉に嘘はないが、その実トキを未だ警戒しており、見張る為であるということも、見張られている当人は理解していた。 まだ何も疑いを晴らすようなことをしていないのだから、当たり前といえば当たり前だ。 (当分はなにもしないつもりなんだけどね) トキは自分の考えをおくびにもださず、大人しく後部座席に乗り込む。 それを見たエンキも乗り込んだ後、車は出発した。 【Iー9/黎明】 【老将エンキ@モンスター烈伝オレカバトル】 [状態]:健康、マシュたちの話に対する困惑(小)、トキに対する警戒心(小)、搭乗中 [装備]:風斬り刀@ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済み) [思考・状況]基本行動方針:一刻も早く元の世界に戻りたいが、そのために無辜の人々を傷つけるつもりはない。 1:一刻も早く元の世界に戻り、王子を止めねば……! 2:これも"ネルガル"や"エンリル"の企みなのか……? 3:キヨラトキ、少々怪しいかもしれん…… 4:違う世界か…… [備考] 参戦時期は、"エンリル"の策略により王子"マルドク"が狂王になってしまった後。 マシュの話から、今後訪れる未来について暫定的な内容を知りました (違う世界の物と判明したので、心に留めておく程度です)。 【マシュ・キリエライト@Fate/Grand Order】 [状態]:体に無数の傷(中)、疲労(小)、ゴブリンへの嫌悪感(中)、運転中 [装備]:トヨタRAV4@例のアレ [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済み)、いまは遙か理想の城(ロード・キャメロット)@Fate/Grand Order [思考・状況]基本行動方針:殺し合いを止める。 1:ひとまず西へ向かう 2:先輩や他のサーヴァントの皆さんと合流したい…… 3:エンキさんは別の世界の方でしょうか……? 4:"ネルガル"と"エンリル"……これが今回の黒幕でしょうか? 5:黒幕は第二魔法を自在に扱える存在……? [備考] 参戦時期は少なくとも、第1部第六章「神聖円卓領域キャメロット」以降です。そのため自身の宝具などについて把握しています。 目の前の老人(老将エンキ)をその特徴から、メソポタミア神話の主神『エンキ(エア)』ではないかと推測しています。 老将エンキから、"ネルガル"と"エンリル"、"マルドク"に関する情報を得ました。 "藤丸立香"が殺し合いに参加していることを把握しました。 【ラヴィニア・ウェイトリー@Fate/Grand Order】 [状態]:健康、ゴブリンへの恐怖、嫌悪感(大)、搭乗中 [装備]:あやしい触手@魔界戦記ディスガイア [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1(確認済み) [思考・状況]基本行動方針:殺し合いに乗るつもりはない。元凶に立ち向かう。 1:これも、魔神柱の仕業なの……? 2:違う世界……? 3:ゴブリンはもう嫌 [備考] 参戦時期は死亡後。そのためカルデアや魔神柱、アビゲイルの正体などを知っています。 【清良トキ@魔法少女理愛 獣欲に嵌まる母娘】 [状態]:健康、搭乗中 [服装]:いつもの服装 [装備]:望遠鏡@ゼルダの伝説 風のタクト [道具]:基本支給品一式、ホモコロリ@真夏の夜の淫夢、スーパークラウン@New スーパーマリオブラザーズUデラックス、 [思考] 基本:せっかくだから楽しませてもらう。だけど、一筋縄ではいかないかもしれない 1:しばらくは大人しく、ただの高校生清良トキとして行動する 2:ミリアは…見つけたら手伝ってもらうかな 3:違う世界か……そこにもキリエライトさんやウェイトリーさんみたいな素敵な子がいるといいな 4:ホモコロリは隠しておく [備考] ※本編第五章『砕ける心、隷属の刻』終了後からの参戦です ※ゴブリンを配下にできますが、現在配下はいません。 【望遠鏡@ゼルダの伝説 風のタクト】 清良トキに支給。 リンクの妹、アリルが愛用する、カモメの絵が付いた望遠鏡。 【トヨタRAV4@例のアレ】 ラヴィニア・ウェイトリーに支給。 Syamu_gameの愛車。オフ会0人の時にも運転していたもの。 081:黒く黒く 投下順 083:ゼロニハモドレヌコンペ・ロワイアル 028:下半身さえあればいい 老将エンキ 089:世界は残酷なんだから マシュ・キリエライト ラヴィニア・ウェイトリー 清良トキ
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4063.html
■危険素材の知識(きけんそざいのちしき) 世界樹の迷宮4のメディックのスキル 食材に含まれている毒を無効化して、安全に調理できる Veteran(レベル20以上から習得可能)スキル、空(迷宮外)スキル、パッシブ(常時発動)スキルに分類 見える、見えるぞ…、ビビりながらうずまきフグから毒袋を摘出するメディ子の姿が…!! メディ子「・・・夢幻陣形・・・!!危険素材の反応あり!!」 レンジャー「なん・・・だと・・・(しかも食材ではない)」 メディ子「…挑発(?)…!!危険素材の反応あり!!」 メディ子「・・・月影・・・!!危険素材の反応なし!!」 姫子「おおきにd(^v^ )@」 メディ子「・・・死地の心胆・・・!!危険素材の反応あり!!」 これで毒を抜いても料理担当者がポイズンクッキングだったらどうしようもない、とか妄想 これといい食材名といい、そこはかとなくトリコっぽい 危険な劇毒かぼちゃがあら不思議、全異常耐性↑↑↑の良食材に早変わり! 必要なSPも1で済むので、とりあえず取っておくと何かと便利。 毒有りの食材は有用な効果持ちが多いので便利 毒なのは1.3.4の野菜と2の鳥。 野菜類に毒が多い理由はあの資料と関係しているのか? 逆にポイズンクッキングにみんなが慣れてしまったので毒が効かなくなった説 ↑あれコンクリートとか溶かしてるぞ(^o^) メテオパンプキンの効果はなかなか使えるので、とりあえず取得しておくと便利 「ペロ…これは黒檀ニンジン!」 ↑ 不覚にもバーローワロタwwww ↑2 なめたら毒になるだろう。 ↑3 バーローw メインメディックの最大の存在意義かもしれない 今まで「危険食材の知識」だと思ってた…(´;ω;`) 18番薬効あり! ↑何故に江戸時代でペ〇シリン造ってんだよww 危険食材を何度食べさせても知識はつかない、解せぬ どこに何の毒があるか知らなきゃ駄目なのだろう このスキルが開発されるまでいったいどのくらいのボウケンシャーが犠牲になったのだろうか それは、現実にも言える。キノコとか… 見かけによらず貧乏野生児という設定だったうちの眉毛メディは勉強したわけでなく経験則で「これはですねーえっとー、こうすると食べられるんですよー」とメンバーに説明しているという妄想をしていた クエストを見る限り女将さんはこのスキルを持っていると思われるがクラスはメディックなんだろうか シカだって話をどっかで聞いたような気もする。そうするとメディ/シカとなるのだが…医師が宿屋の女将やるなんてあるのだろうか ↑、↑↑ 毒薬の量を調整して自然死に見せかけるため、史実のヨーロッパの暗殺者は職業柄、薬学にも詳しかった。逆に昔の中東には、身寄りのない子供たちにあらかじめ外科手術を施し、子供たちへの医療費と称して寄付金を巻き上げる外道な医者(偽乞食の類)がいた。それを踏まえるとシカ/メディ、メディ/シカもありかと ぐっ…メディックめ…毒じゃないか…!!(休養させていたのを忘れながら) 新2にもキワモノを含む多種多様な食材が登場するが、危険素材と言えるものは意外と少ない。専門知識が無くても調理できるようにというアピキウス氏の配慮だろうか(なお魔物食材の調達難易度は配慮されていない模様)。 コメント ■関連スキル 剛腕料理(スキル) ※STR↑;ソードマン 俊敏料理(スキル) ※AGI↑;ナイトシーカー 屈強料理(スキル) ※VIT↑;フォートレス 鑑定眼(スキル) ※レア入手率↑;スナイパー 聡明料理(スキル) ※TEC↑;ルーンマスター 強運料理(スキル) ※LUC↑;ダンサー 精進料理(スキル) ※最大TP↑;ミスティック 強壮料理(スキル) ※最大HP↑;モノノフ 狩猟者の嗅覚(スキル) ※調達再開率↑;インペリアル ■関連システム 食材(システム)
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/302.html
以前のゲーム ゲーム前 VZA こんばんは、芝村さん。小笠原ゲームでまいりましたー VZA http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1163 reno=1013 oya=1013 mode=msgview VZA 【予約者の名前】2300444:VZA:キノウツン藩国 【実施予定日時】2008/1/31/23 00~24 00 【ゲームの種別】小笠原ゲーム 【イベントの種別(時間):消費マイル】 ・ミニイベント(1時間):10 【召喚ACE】(※小笠原のみ) VZ・真央:個人ACE:0 【合計消費マイル】計10マイル 【参加者:負担するマイル】 2300444:VZA:キノウツン藩国:入学済:10 VZA 記事はこちらとなります。 芝村 イベントは? VZA えーと、前回と同じようにオススメイベントでお願いします 芝村 OK 芝村 2分まってね VZA はい、よろしくお願いします ゲーム本編 /*/ 芝村 ここは天領の夏の園だ。 芝村 真央は嬉しそうに、海岸を眺めている。 芝村 そこは貴方がたしかいない。エリアだ VZA 砂浜ですか VZA 「わあー、天領ってこんなところもあるんだねえ」 芝村 真央はワンピース姿だ。 芝村 そのまま走った。 VZA 「あ、走ると危ないよー」 真央を追いかけて走ります 芝村 真央は海に入った。あ。もぐった。 VZA ぶほ VZA 「ま、真央、泳げるの?」 VZA VZAも海に入ります 芝村 真央は海を見ている。 VZA 真央に危険があったらすぐ対応できるように VZA 真央のすぐ傍まで泳ぎます 芝村 色々な魚が泳いでいる VZA 「あ、魚だ。どんな種類がいるのかな」 芝村 色とりどりだね。変な形もいるよ VZA 熱帯魚系ですね 芝村 ええ。 VZA 「真央、ほら、キレイな魚がたくさんいるよ」 芝村 真央が水面にあがった。 芝村 暴れてる VZA 「真央っ!?」 VZA 何があったかわかりますか? VZA とにかく海岸のほうへ真央を連れて移動します 芝村 真央は喜んでるね。 芝村 興奮している。濡れた髪がほおについてかわいい VZA 「は、ははは。なるほど…真央は、海が好きなんだね」 VZA し、心臓に悪い。というか過保護なだけかしら 芝村 ワンピースが透けて見えるね VZA あれー、なんか発禁コースですかこれは 芝村 さてねえ VZA まあ、二人きりなのでそんなに気にしません。ちょっと照れますが 芝村 縞模様のパンツだね。青と白の VZA おおう、選んだの誰ですか。素晴らしい 芝村 多分お前さん VZA 流石ですね私 VZA 楽しんでる真央を見て満面の笑みを浮かべます VZA 目の保養で満面の笑みではないですよ? 芝村 足音が聞こえる。 VZA 「……? ここに、僕ら以外もいるのかな?」 VZA 真央を眺めつつ、音の方を気にします VZA (真央は目を離すと怖いので離せないのです) 芝村 音は遠ざかっていった。 VZA 「んんん?」 VZA いや、でも遠ざかっていったのなら危険はないのかな、ということで気にしません。 芝村 真央は目を細めて太陽見ている。 VZA 「真央ー、直接太陽を見ると目が焼けちゃうぞー」 芝村 真央は起き上がった。 VZA 真央は行動を追っているだけで面白いですよねえ。何をしてくれるのかわからないw 芝村 真央は服を脱ぎだそうとしている。 芝村 5 芝村 4 VZA 止めます 芝村 3 VZA 「た、たんまーっ」 抱きしめて止めます 芝村 押し倒したりはしない? 芝村 2 芝村 1 芝村 0 芝村 銃声。 VZA えええ VZA かばいます VZA 押し倒します 芝村 遅かった。 VZA ああ…… VZA 「真央っ」 VZA 「くそ、一体なにが…さっきのアレか?」 芝村 真央は倒れた。 芝村 VZAも貫通して倒れた。 VZA げげえ VZA 「真央……」 とにかく、真央を抱きしめます VZA ええと、救援は呼べますか? 脳内携帯で VZA また、意識があるなら真央の怪我を確認したいのですが 芝村 貴方の耐久力は? VZA ええと VZA 高位西国人+猫妖精+猫先生+猫柔術家+吏族で7ですね。 VZA 国歌使用有りなら11にはなりますが 芝村 難易は5 芝村 差分2 芝村 80% 芝村 ダイスロール VZA 1d100 芝村 のアドイン "mihaDice" [mihaDice] VZA 1d100 - 2 = 2 芝村 成功した。 VZA うお、凄い数値が VZA ミハありがとう 芝村 真央の体がいい盾になっていた VZA ちょ、そっちのほうがだめじゃないですかー VZA 「糞、とにかく医療を」 芝村 どうやって? VZA ええと、敵の位置はわかりますか? 芝村 分からない。調べるなら感覚5 VZA ああ、10あります>感覚 VZA また、脳内携帯でサーラ先生に連絡できますか? 芝村 成功した。 芝村 サーラへの連絡は出来ない。 VZA もうこの場にはいないでくれよ… 芝村 遮断されている。 芝村 劉輝がいる。 芝村 震えて銃を持っている。 VZA お掃除部隊、って奴ですか 芝村 さてね。 芝村 どうする? VZA えーと、真央を医療判定で救う場合の難易度はいくつでしょう 芝村 劉輝:「事故だ!」 芝村 20 VZA ぐぐ、きっつう VZA とにかく劉輝さんは使い物にならないと思われるので、この場を脱出します 芝村 ひきずっていくんだね VZA いや、もちろん抱きかかえていきますよ。極力うごかさないように。 芝村 あらあら。 VZA えええ 芝村 真央はきつい息を吐きながら、貴方を抱きしめた。 VZA 「真央、真央、ごめん、ごめん……」 芝村 呼吸がとまった VZA ぐぐぐ、NWCで医師を募集してもよろしいでしょうか 芝村 ルール上無理 芝村 今ACEを追加召喚する手もある VZA サーラ先生を召喚できますか? VZA また、シオネの守り手の高原、船橋をシオネの特殊でこの場によべますか? 芝村 おっと無理だったー。 芝村 どんな特殊? VZA 神海さんは? VZA 石津さん、神海さんは呼ぶことはできますか? VZA *シオネ・アラダの守り手はどこの戦場でも正義の旗とともに現れることが出来る。 VZA シオネの守り手の特殊です。 VZA (すみません。流石にぐるぐるしてますね) 芝村 なるほど。 芝村 ここは戦場かな。 VZA 微妙ですね。 芝村 召喚を許可する。 VZA はい、この場にお呼びしてよろしいでしょうか>高原たち 芝村 ええ [[高原鋼一郎]] が会話に参加しました。 [[小宇宙]] が会話に参加しました。 船橋 が会話に参加しました。 VZA また、75%規定により、はるも召喚できますか? 芝村 できるけどアイツ引退してたんじゃねえか。 VZA 許可もらいました。 はる が会話に参加しました。 高原鋼一郎 こんばんは 小宇宙 こんばんはー VZA こんばんは、ありがとう皆 船橋 こんばんは 高原鋼一郎 何、ピンチなのだろう VZA うぐぐ、そういえば医療判定は幸運でおこなえませんか? 芝村 芝村 真央はきつい息を吐きながら、貴方を抱きしめた。 VZA 「真央、真央、ごめん、ごめん……」 芝村 呼吸がとまった 芝村 そう言う状況だ。 高原鋼一郎 我々はその場に急行してきた訳ですね VZA 行えるなら、高原、小宇宙、船橋、VZAに部隊再編。国歌を使用して幸運25ををを 芝村 はい>VZA 芝村 正義の旗はなぜだか稲穂をはむ猫を抱いた女神だ。剣を踏んでいる VZA ええと、では高原、小宇宙、船橋にVZAを加え、幸運で医療判定をおねがいします。 高原鋼一郎 「大忙しだな今日は。はる、急ですまんが周りのフォローを頼む」 芝村 幸運による医療判定なんてないよ? 高原鋼一郎 ですよねー VZA えー、無理っすかーw 高原鋼一郎 落ち着け。俺らとはるで治療するしかあるまい VZA では、このメンバーで玄霧の大神殿に移動 芝村 無理だ。 はる ええと、甲殻型は知識や器用上がりますか?>芝村さん 高原鋼一郎 やってくることはできるけど、移動の能力は無いから 芝村 WDかい? 高原鋼一郎 甲殻WDダンサーですね はる そうだ、WD装備で構いませんか? 芝村 +5+5 芝村 OK VZA はるすげええええ 船橋 おおー 小宇宙 強っ!? 高原鋼一郎 そうするといくつだ VZA はる、数値お願いします 小宇宙 さっきの数字の+4 VZA (器用16知識17)/2 +4? 高原鋼一郎 ちがうちがう 高原鋼一郎 はるがWD装着するんだよ VZA ごめんw流石にぐるってるw 小宇宙 ドパWDのパイロットと甲殻が入れ替えで、パイロットのデータが両方とも1 はる でました。はるWD煌月装備 VZA 「はる、皆、頼む……」 はる 高位西国人+甲殻型WDD+WDダンサー+ドラッガー はる 器用25知識25 はる 国歌でさらに+4 高原鋼一郎 で、ええと治療の難易度はいくつになりますでしょうか はる 29! VZA 治療難易度は20なので、自動成功ですね! 芝村 成功した。はるもたまには使えるな。 高原鋼一郎 「ふー、何とか間に合った」 高原鋼一郎 「はるの知識のおかげだな」 船橋 「よっし、うまくいった!」 VZA 「真央、真央ぉ……」 めちゃくちゃ泣いています 小宇宙 「よかった‥‥」 はる 「医療知識ないけどいいのかねえ...」 高原鋼一郎 「人体とかの知識はお前の方が詳しいだろう」 高原鋼一郎 「さて、どうする。治療は出来たがまたトラウマになってる可能性があるぞ」 はる 「劉輝さんの拘束と武装解除...周囲に他の敵がいないか気をつけて」 芝村 拘束した。 高原鋼一郎 「とりあえずVZA、お前も治療を」 /*/ ゲーム後 高原鋼一郎 おっと 芝村 はい。時間です。お疲れ様でした(笑) VZA お疲れ様でした。みんなありがとう 船橋 お疲れ様でした 芝村 もっててよかったシオネの守り手 VZA また、時間オーバー申し訳ありませんでした 小宇宙 お疲れさまでしたー 船橋 今日は色々と大変なようで… 高原鋼一郎 お疲れ様でした 高原鋼一郎 (今裏でエース会議が着々と進められてます) 芝村 大荒れだよ。エースを夜中に投入する羽目になろうとは・・・ 芝村 まいったなあ 芝村 しかもテルさん大怒りだ。 はる ヴィクトリーの方に出ようかと計算だけしておいてよかった。 高原鋼一郎 ヴィクトリー殺害からの連鎖が凄まじいですね 芝村 その前からだな 高原鋼一郎 鋸Bですか 芝村 5時くらいから悪いほうに悪いほうにながれとる 芝村 こんな所で儀式魔術はやりたくない。どうにかとめよう 高原鋼一郎 はい VZA そうですね…… はる VZA巻き込まれただけのような... 高原鋼一郎 うむ VZA いやー、プレイングが悪い点も VZA モット警戒して押し倒してれば 芝村 プレイングは関係ないかな。 高原鋼一郎 まあいつもだったら押し倒してたのが 高原鋼一郎 今回遠慮したのが裏目に 船橋 あれはしょうがないんじゃないかなぁ VZA うん、前回に引き続き発禁コースはどうかなあ、とか思ってしまったので思考停止しました 高原鋼一郎 そうだなー 芝村 まあ、罠みたいなもんだな 芝村 ま、いいや。とりあえずは、後の負担がへった。 芝村 要救助者のこり3 芝村 いけるいける。 高原鋼一郎 竹内・ヴィクトリー・トラオですね VZA はい、ゲーム中に治療できてよかった… 高原鋼一郎 まあ役に立ててよかった… VZA いやもうほんとありがとう皆 はる 拘束した劉輝さんはどうすれば 芝村 ヴィクトリーはバルタザールで助けてる。 高原鋼一郎 宰相府に送り出しておけばいいんじゃなかろうか 高原鋼一郎 ああ、そうなんですね 芝村 そりゃもちろん、即座に調査だ。>はる はる 宰相府がですか? 場所的に 芝村 宰相自らがチェックするだろう。 高原鋼一郎 うへえ 芝村 自分の庭でやられちゃたまらんというか。具体的にマイル収入なくなるとピンチ 高原鋼一郎 なるほど VZA なるほど、確かにそうですね 芝村 ま、判定に成功するかはべつだけど(笑) はる こう、迷惑料をですね。WDまで着てしまったw 高原鋼一郎 しかしオーマがWD着ると強いな流石に… 芝村 んなものはない(笑) 高原鋼一郎 まあVZA個人が犯人から賠償を行うのはいいと思うぞw はる まあ、VZAにも恩返しできた気がしますし、よかったよかった 芝村 真にかわいそうだったのは青狸だけだ 小宇宙 これからどうなるんでしょうねえ‥‥ 芝村 マジなける 高原鋼一郎 来週枠取れたらフォローに行きます・・・ 芝村 ルールどおりの処置だがかわいそうでかわいそうでしょうがない。 芝村 ま、そうね。フォローしてやってくれ 高原鋼一郎 一応火焔と青狸とは長い付き合いですので 高原鋼一郎 幸せにする手伝いをやってきます 芝村 うん。 芝村 これからどうなるかは、エース次第だ。同省もないエリアで熱い話だなあ。>小宇宙 芝村 お見合い部隊は女の子中心だからあまり期待しないがいい 高原鋼一郎 難しいでしょうね 芝村 ま、ここで2次被害はふせげたのでよしとしよう。 芝村 はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。 高原鋼一郎 お疲れ様でしたー はる マイルは払い戻しなんだろうか... VZA おつかれさまでしたー。評価の変動はなし、ということでよろしいでしょうか 船橋 お疲れ様でした 小宇宙 お疲れさまでしたー 芝村 評価変動はなし。 芝村 マイルは追加20マイルのところだが 芝村 まあ、まけてやろう VZA おお、ありがとうございますー 芝村 (笑) はる お疲れさまでした。 芝村 30分未満でキャラ死んでるんで10マイル返す。 芝村 はい。ではお疲れ様でしたー 芝村 が会話から退席しました。 次のゲーム
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/115.html
ラミアとおんなのこ (出展・●【エロい女敵】 メリュジーヌ 3 【総合】●) あらすじ(簡単なシチュエーション説明) リディアはセシル達からはぐれてしまう。 そこに現れたミステレグ(卵) 「な、何か現れたわ!」 リディアは、突然現れたミステレグに驚いた。 一人では危険かもしれない。 だが、逃げてもFF4なのでギルを落とす。それは嫌だ。 仕方ないので装備していたロッドで殴る。 ポコンと可愛らしい音が鳴った。 「ええいっ!」 軽いダメージと共にミステレグが行動した。 ふか そこから現れたのは、蛇女・ラミアだった。 「ふふっ、割ってくれてありがとう」 そう、ミステレグはダメージを与えれば孵化する。 リディアは焦った。 「し、しまったっ! どうしよう!」 「ふふっ」 ラミアは妖艶な微笑みを浮かべて、リディアを尾っぽで殴る。 元々HPの低いリディアにとって一撃でも致命的なのだ。 「きゃっ!」 リディアも反撃しなければいけない。 しかし、リディアにはMPがない。 ロッドで応戦する。 「このっ!」 リディアのロッドの殴打。 「あんっ☆」 ロッドで殴られたラミアは、不気味に…… しかし妖艶に喘いだ。 ここでマニアックな話をすると、FF4のラミアはカウンターを使う。 物理攻撃に対してのカウンターだ。 では、ラミアの物理カウンターとは何か。 「かわいい子…… 虜にしてあげるわ☆」 ゆうわく 「あ…… あはあああああんっ☆」 そう、ラミアの物理カウンターとは「ゆうわく」だ。マゾヒストなのかもしれない。 ラミアの掌から放出されたハートマークが、リディアの脳みそをかき混ぜて混乱させます。 今まで感じたことの無い快楽。切なそうな甘い吐息を吐く。何もかも真っ白になる。 「あっ…… はぁっ。 なんか、変なの…… 切ないの、切ないのぉ」 リディアのそんな様子を見つめるラミア。 その視線に気づいたリディアは、混乱しながらもラミアに懇願する。 「お願い…… 慰めて。慰めて…… あんっ」 ラミアは、蛇の体をうねうねくねらせてリディアに近づいて、言います。 「可愛い子…… 貴方の名前は?」 と言いかけて、意地悪そうな笑みを浮かべて言い直しました。 「いえ、名前なんて関係ないわ。 あなたは”おんなのこ”でいいのよ。そうでしょ? 「私の名前は”おんなのこ”です」って言ってみて?」 「はいぃ。私は”おんなのこ”ですぅ☆ あんっ」 リディアは、いや”おんなのこ”は理性を消し飛ばしてラミアの虜になった。 ラミアは自分の体をおんなのこに巻きつけます。密着するラミアとおんなのこの体。 「かわいいわ。おんなのこ」 ラミアはおんなのこの成熟しきっていない胸を、甘く噛みました。 その快楽に対しておんなのこは、涙と涎を垂らして幸せそうな笑みを浮かべました。 「ああっ。変な気持ち……」 「違うわおんなのこ。こういう時は、気持ちいいです。って言うのよ」 「はいぃ」 ラミアは、満足そうな笑みを浮かべると、おんなのこの秘所の中に指を入れました。 「ひわっ!」 おんなのこは、初め戸惑ったものの、すぐさまそれが快楽だと気が付いた。 更にラミアは「ゆうわく」を使うので、それが直接おんなのこを刺激する。 涙と涎を浮かべ、年齢以上の妖艶な笑みを浮かべながらおんなのこは幸せそうな表情を浮かべた。 「あんっ! ラミアお姉様ぁ! もっとして! もっとしてぇえええ!」 ラミアは、それを見て豆を見つけ、そこに「ゆうわく」を当てる。 性感帯を思念派で刺激されたおんなのこは、身も狂うような快楽に襲われた。 「ひぎゃあああああああああっ! いいの! そこいいのぉ! あん、はあんっ! あああああああああああああああああああああああああんっ☆」 おんなのこは絶頂に達してしまい、それに頭が焼ききれるような感じがした。 そして気絶した。 「ふふっ。感度も良好ね」 ラミアは、幸せそうに眠るおんなのこを見つめた。 そして呟く。 「私たちの子供にはうってつけね……」 ラミアはおんなのこの緑髪に、自らの艶やかな唇でキスをした。 「起きなさい おんなのこ」 ラミアは、おんなのこの耳近くで、男を誘うような声をあげて起こす。 耳たぶを噛んだりすると、おんなのこが「あんっ☆」と鳴いたりして可愛い。 「うん……? もっとしてぇ」 おんなのこは、焦点の合わない眼でラミアに懇願した。 見れば見ただけでイカせてしまうような、そんな可愛らしい仕草で。 「ふふっ。おんなのこ。あなたは私の”娘”になるのよ」 ラミアは、そう言うと、有無を言わさず、自分の艶やかな唇と、おんなのこの唇を重ね合わせた。 「うんっ!?」 舌と舌をからめあうラミアとおんなのこ。 おんなのこは最初こそ戸惑ったが、ディープキスが気持ちいいものだと気づいて身を任せる。 「んんっ。 んーーーーーっ」 ラミアから、おんなのこに向かって何かが流れこむ。 甘酸っぱい唾液。そしてエネルギーのような物を混ぜた物。 「んふっ。んちゅっ」 おんなのこは下半身が心地よくなるのを感じた。 しかし、おんなのこは気づいていなかった。 おんなのこの下半身が、蛇の体。ラミアとなっている事に。 ラミアから流されたそれは、おんなのこの体をラミアへと変貌させたのである。 おんなのこの二本足が、一本の蛇足になった所で、ラミアはキスをやめた。 「あうっ…… ううっ」 しかし、ラミアとしてはおんなのこは不十分。知性も消えた。 そんなおんなのこラミアを、ラミアは優しくなでる。 「お休みなさい。男を誘惑出来る年頃まで……」 そしてラミアは、おんなのこを殻で包む。 おんなのこはミステレグの中で生長を続ける事になる。 そこは数十倍の速さで時が流れる場所。数ヶ月で大人に成熟する事になる。 こうしてかつてリディアだったおんなのこはラミアたんになりました。 めでたしめでたし。 しかし、これだと後味悪すぎなのでまだまだ続くよ。 エピローグ 一方そのころ。幻獣界では、リバイアサンとかアスラとかがリディアが到着しないんで焦ってました。 リディアがラミアに誘惑されて、ミステレグの中で閉じこもってると知ったのは数ヶ月ぐらい。 中のリディアはとうに大人になってます。というか割れてました。 何とかしてリディアラミアを連れてきます。 眠っているリディアラミアを見たリバイアサンは嘆きます。 「おお、リディア。哀れな少女」 すぐさまリディアをラミアから戻そうと、アスラは儀式を始めました。 儀式は数日間に及びましたが、すぐにリディアはラミアから二本足に戻りました。 「あれ? なんかエッチな夢を見てた気がする」 仕方ないのでリバイアサンは、リディアに仮の記憶を植えつける事にします。 すなわち「幻獣界では、時間の流れが外の世界とは違う」という嘘を。 リディアは眠っていた、という事で、リディアは自分の体が大人になってることに納得しました。 そして、リディアは召還獣と仲良くなり、セシル達と合流する事になるのです。 めでたしめでたし。 くだらない -- … (2009-02-27 23 52 59) おっきした -- 名無しさん (2009-03-15 21 14 59) 途中まではよかったけど、最後が。 -- 名無しさん (2009-05-24 21 26 02) 最後がだめーーーーー -- がノンドロフ (2010-09-13 14 24 43) 名前 コメント